こんにちは。ゆずかきです。
トウヒの村も開拓が進んで、倉庫のアイテムの数もどんどん増えてきました。
手動でアイテムを捨てるのも、なかなか大変です。
というわけで今回は、トウヒの村に自動ごみ箱を作りました。
自動ごみ箱は赤石回路を使って作ります。
機構は簡単で、マグマにアイテムが落ちるようにディスペンサーを設置し、ここへアイテムがどんどん流れ込むようにすればごみ箱として機能してくれます。
まず、ディスペンサーへ連続的に動力を送り込む回路を試作しました。
スイッチをオンにすると、赤石がチカチカ点灯しました!
きちんと動いてくれたみたいです。
こういう回路を「クロック回路」っていうみたいですね。
昔、コンピューターの時間に聞いた気がします。
赤石回路は論理的な思考を学べるし、さわっていて面白いです。
ごみ箱の機構を地下に作っていきました。
5×5×3程度の穴を掘って、ディスペンサーと溶岩を置きました。
ディスペンサーを下向きに設置するために、上側に仮ブロックを置いて、下からのぞき込むようにクリックしないといけないのが少し大変でした。
次に、ディスペンサーとクロック回路を繋げました。
ディスペンサーに動力をうまく繋げるために、いつも四苦八苦します。💦
回路を動かしてみると、ディスペンサーの中のアイテムが溶岩へ落ちていく音が聞こえました。
上手いこといったみたいです。
最後に、ホッパーとチェストを設置し、ごみ箱の部分を作りました。
あとは、周りを装飾して回路を隠して…。
回路がコンパクトにまとまって、いい感じにできあがりました。
今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!
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